天城台の家, 現場レポート, その他 気密測定を行いました。 C値は相当隙間面積のことで、建物全体の隙間面積を延べ床面積で割った数値です。 この数値は大工さんの丁寧な仕事の結果とも言えます。 バウムスタイルアーキテクトでは基準を0.7㎠/㎡としています。 今回は0.42㎠/㎡で、今までの中でも極めて良い結果となりました! 大工さんもとても喜んでいました! 次は、電気配線工事を行います。