気密測定

スタッフ日記, 現場レポート, 水島の家

大工さんが断熱材、気密シートの施工が終わり、電気配線工事も入った段階で

気密測定を行いました。

C値は相当隙間面積のことで、建物全体の隙間面積を延べ面積で割った数値です。この数値は大工さんの丁寧な仕事の結果ともいわれています。

今回は0.57㎠/㎡でした。バウムスタイルアーキテクトでは基準を0.7㎠/㎡としいていますので、良い結果となりまりました!大工さんも喜んでいました!