脚立で施工ができる部分の焼杉は残っていますが、足場を解体しました。
漆黒の壁がかっこいいですね!!
内部は大工さんが壁の中の下地を施工しています。
壁・造作家具・床などの取り合いを考えながら下地を造るのはとても頭を使う作業なんです。
頭の中で仕上りをイメージして、数ミリ単位の調整をしながら下地を造っています。
大工さんは図面と照らし合わせ、5工程くらい先を読みながら作業をしてくれています。
プロの仕事ですね!!石膏ボードで隠れてしまうのが少しもったいないと思ってしまいます…。
さて、大工さんの作業はもうしばらく続いていきます。