天井下地

スタッフ日記, 現場レポート, 真備町の家Ⅳ

こんにちは。

七月になりました、相変わらず猛暑が続いております。

倉敷市真備町にて建設中の「真備町の家Ⅳ」は、

田んぼに囲まれたのどかな場所でもあり、時折窓から心地よい風が通ります。

風が通るだけで、体感温度が大いに違うんだと実感しました。

さて、「真備町の家Ⅳ」では、天井・壁の下地を施工しております。

天井と壁にプラスターボードを貼るために、下地を施工致します。

リビングへ続く廊下になります。

今までは一繋ぎになっておりましたが、 壁の下地ができると

部屋の大体の大きさや空間の把握をすることができます。

徐々に家が完成に向けて進んでいくのはいつ見てもとてもわくわくします。

今後の予定としましては、内部はパッシブ冷暖の施工をし、

巾木を取付けていく予定です。

Staff.I