少し動くだけで汗をかくような、、、蒸し暑くなってきましたね。
これから、気温が高い日々が続きそうです。
熱中症対策をしっかりとしたいと思います。
吉備津の家は、ユニットバスの施工を行いました。
浴室といえば、タイルを張ったイメージをされる方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
タイルを張った浴室は、耐久性とデザイン性、オリジナル性が高いですが
タイルのひび割れを放置していると、水漏れにつながる可能性があります。
施工性と手入れのしやすさ、断熱性はユニットバスの方が優れています。
そういった点から、ユニットバスが主流になっております。
またハーフユニットバスという商品もあります。
床から浴室まではユニットバスで、壁と天井を自由にデザインできます。
様々な浴室があるので、自分に合った浴室を考えることも
住宅を建てる楽しみですね。
吉備津の家はこれから、2階床と壁下地の施工
外部は焼杉板を貼っていき、そとん壁を施工が始まります。
Staff.I