気密測定

スタッフ日記, 現場レポート, 高屋の家

5月最後の日。
日中の暑さとはうらはらに、夜風が気持ちいい季節ですね。

先日、高屋の家では気密測定を行いました。

写真右側の送風機で窓1ヶ所から室内の空気を外へ排出し、減圧させます。
これにより室内と室外の圧力差が生じるのですが、
建物の隙間が多いと圧力差は小さくなり、
反対に隙間が小さいと圧力差は大きくなるという原理を利用して測定していきます。

気密処理がきちんと行われているか確認をするため
減圧が開始すると天井や壁、ダクト、電気配線などの
いわゆる隙間となる箇所に手を当てて風がないか確認をしていきました。

天井の気密シートとシートの継ぎ目に貼る気密テープが
うまく貼れていない部分からかすかに風を感じたので
テープを補強し気密の再処理をしました。

そのほかは特に問題なく処理が行われていたので安心です。

私は気密測定が初めてだったのですが
本当の意味での隙間というものを体感することができました。

さて、高屋の家は今週から外部の破風・軒天・小庇などの取付を行っていきます。

引き続き、進捗をお伝えしていきます。

Staff. Y