複雑な

藤原の日記, 真備町の家Ⅲ

良い天気が続き、気持ちの良い気候ですね。

倉敷市真備町で建築が進んでいる「真備町の家Ⅲ」は配筋工事がほぼ終わり、型枠の工事進んでいます。

複雑な鉄筋を丁寧に組んでいる姿が素晴らしいです。

コンクリートを打設してしまうと見えなくなってしまうのが大変残念ですが、この強固で複雑な鉄筋により支えられて行きます。

明日は、配筋検査を第三者により検査して頂き、コンクリート打設になります。

いろいろな準備をしていかなければ。。。

藤原昌彦