藤原の日記, 真備町の家Ⅲ

爽やかな青空の広がる一日。だんだんと冷え込みがきつくなってきましたね。

コロナウィルの感染が広がっているので気を付けてくださいね。

倉敷市真備町で建築中の二世帯平家たての住宅「真備町の家Ⅲ」では、基礎型枠の脱型枠工事が行われました。

暮らしの礎となる、基礎が概ね完成を迎えます。

これからは、水道の配管などの設備関係の仕込みを行い、月末の上棟に向けて準備が行われていきます。

もうしばらくは、少しづつの進みですが非常に楽しみです。