足場解体

スタッフ日記, 現場レポート, 御津の家

こんにちは。
先週の土日は、お花見をされている方を沢山見かけました。
皆さまも春を感じに行かれましたでしょうか。

さて、岡山市北区で建築中の御津の家では、
外壁の焼杉板と軒裏の杉板貼りが終わり、足場が解体されました。

やっと、お家全体の姿が見えるようになりました。
焼杉板の黒色が建物の印象をぐっと引き締めてくれると同時に
杉の木目が柔らかさを出してくれています。

写真手前の黒色の木材は、ウッドデッキに使う大引です。
内部造作工事が終わり内部仕上げ工事に入るタイミングで
大工さんは、外のデッキ工事に移ります。

ウッドデッキや外構・造園工事が進むと
今よりももっと建物が美しく見えるようになると思います。

今から大変楽しみですが、まずは内部の造作工事を引き続き進めていきます。

Staff. Y