基礎が着々と。

現場レポート, 真備町の家Ⅲ

「真備町の家Ⅲ」ではスラブのコンクリート打設が終わったので、

次に、立ち上がり部分のコンクリート打設を行いました。

打設を行う前には必ず、金物が正しい位置に配置されているかどうか

図面と照らし合わせながら、一つ一つチェックを行っていきます。

面積が大きい為、少し時間はかかりますが

こうした一つ一つの作業がとても大事なのだと思います。

スタッフ Y