灯り… 設計手法09

藤原の日記

今日は、国会がすごかったですね。

どうなるか、真実は本当にどうなのかは、しっかりと検証して頂きたいと思います。

撫川の家 夜02

計画中の住宅の灯りについて、色々と検討をしています。

少し特殊な感じなので、しっかりと検討しなければと、開口部からの光とともに検討しています。

出来る限り最小限の開口部と照明の数で、空間を考えられるかです。

しっかりと、検討して行っていきます。

09<灯り>
現代において、灯りのない生活は考えられません。心地よい豊かな暮らしにも適切な灯りが必要となります。
住まいには、色々な居場所があります。キッチンなどの家事を行う場所、即時を楽しむ場所、寛ぐ場所、読書をする場所
などなど。その適材適所に応じた灯りの在り方を考えながら設計しています。

藤原昌彦