今日は比較的暖かい一日でしたね。
先日から続く内容の最終目的地。
堀部安嗣 氏と横内敏人 氏の対談を拝聴するために、京都へ。
内容としては、写真の本「小さな五角形の家」を題材に、住宅の現場で考えていることやそれぞれの設計に対するアプローチの方法など、参考になるお話が聞けました。
内容については、またこのブログで違うテーマで書きたいと思います。
お二人は、それぞれ作風が違うところがありますが、お互いを尊敬しつつ、けなしあいながら仲の良いライバルともいえる存在なのだなと、対談を聞きながら思いました。
私も、この二人を追い越せる建築家になりたいと思います。
藤原昌彦