薪ストーブ始めました

藤原の日記

薄曇りの肌寒い一日。

「薪ストーブ始めました」

今シーズン初めての火を入れました。

まだ、本格的な寒さがきている訳ではないのですが。。。

バタバタとしている毎日ですが、少しホッとする時間が持てるのが良いです。

炎の揺らめきやパチパチと薪が燃える音。

薪ストーブや暖炉は、人の暮らしに潤いを与える気がします。

豊かな暮らしは、便利なことや都合の良いことだけでは成り立ちません。

実は不便さが、豊かな暮らしになるのではないでしょうか?

藤原昌彦