明るさを感じる

藤原の日記

ようやく緊急事態宣言の解除がされましたね。まだまだ、今までの通りの生活にはならないと思いますが、一先ず良かったと思います。

ここで、はい終わりましただと再度ウィルスが広がる可能性があるので、気を付けないといけませんね。

明るい空間は、開放的になり気持ちの良いものですね。

明るい空間はどの様にしてできるのでしょうか?

大きな窓があるやいろいろな面に窓があるなど、考えられます。

予算が潤沢にあり、断熱性を考えた大きな開口部を各面につけられれば明るい空間にはなると思います。

これだと、プライバシーを考えなければなりませんし、物をおく位置など慎重に検討しておかなければなりません。

住宅にはある程度の壁が必要な気がします。これは、明るさを感じることにも通じます。

人の目は、高性能な調整機能を持っています。

人が明るさを感じるためには、必ず暗さが必要です。

暗いところがあって、初めて明るいと感じます。

窓部分(明るさ100) 壁の部分(明るさ0)で空間は構成されますが、壁による光の反射がとても重要になってきます。

たまに、光が回るという言葉を使う様に、開口部からの光が色々なものに反射しながら奥まで光が届く状況を言います。

この様な状況をつくれば、小さな開口部でも明るい空間をつくる事は可能になってきます。

大きな開口部をつくる場合でも、やはり壁の存在や効果は大切になってきます。

明るさを感じるための壁のあり方。

藤原昌彦