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注文住宅、リフォーム、重量木骨の家なら岡山の設計事務所:バウムスタイルアーキテクト

Okayama K.K_House (白石の住居)

木構造(SE構法)2階建て

Year:2014

延べ床面積:233.71平方メートル(70.69坪) 長期優良住宅
建築設計:藤原 昌彦 バウムスタイルアーキテクト一級建築士事務所
構造設計:㈱エヌ・シー・エヌ
造園設計:荻野寿也 荻野寿也景観設計
設計期間:2013年2月~2013年8月
施工期間:2013年9月~2014年8月

新しく分譲された一般的な住宅街に建つ住まい。
日々多忙なご夫婦と2人のお子様の4人の為の住居である。要望としては、日々忙しく仕事をしているため日々の雑踏を感じる事のないくつろげる住空間を求められた。敷地は、比較的にゆったりとした広さがあり、南側にはハウスメーカーの分譲住宅が2棟建つ予定である。(現在すでに建っている)
 雑踏を感じる事の無い様に、プライベート空間とパブリック空間をきちんと分ける事を意識し、分けつつもつながった雰囲気になる様に心がけた。建物は箱型のヴォリュームで構成をしており、周辺環境に圧迫感を与えない様に、控え、ずらしながら積層している。ガレージの上部には、周辺とつながりが持てる様に広いバルコニー空間とし、将来的には屋上緑化・植栽をする予定である。 
 道路に面した部分やアプローチ部分には、庭の植栽からつながったように植栽を配置し、出来る限り周辺環境に緑を感じて頂ける様にしている。また、アプローチのコンクリート製のベンチは、そんな植栽を、訪れた方に楽しんでもらうための設えである。
 くつろぎの場であるリビングは、一般の床の高さより一段低くしており、地盤に近い位置で、植栽を施した庭を楽しんでもらえるようにしている。また、リビングとダイニングは一枚の壁により分かれた空間であるがその壁に開口を開ける事で、一続きの空間であるようで、遠くにある様な空間となり、庭に面していないダイニングでも、庭の緑を楽しめるようにしている。
 照明は、出来る限り建築化照明として、直接光を感じない様に配慮しながら光の在り方や配置を考えた。食事を楽しむ灯り、食事を作る演出をする灯り、そしてくつろぐ灯り。様々な居場所で、色々なシーンを楽しむことのできる住まいとなった。

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