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注文住宅、リフォーム、重量木骨の家なら岡山の設計事務所:バウムスタイルアーキテクト

牛窓の家

木造/木造軸組み工法 平屋建て

Year:2018

延べ床面積:84.16㎡ 
設計:若原一貴(若原アトリエ)+藤原昌彦(バウムスタイルアーキテクト一級建築士事務所)
構造設計:長坂設計工舎 長坂健太郎 馬上友弘
設計期間:2016年6月~2018年5月
施工期間:2018年3月~2018年10月
写真:中村絵

定年を期に関東より移住をされるご夫婦二人暮らしの住宅である。
移住するに当たり、慎重に移住先の選定を行い岡山県の牛窓に決めたそうである。温暖な気候と災害が少ないというメリット考えてである。
敷地は、町が分譲している分譲地で、牛窓の海が近い場所ではあるものの都市に見られるごく一般的な敷地であった。
クライアントは、海外生活を長くされておりその土地土地で購入した家具や雑貨、絵画をたくさんお持ちであった。
ご主人は趣味は音楽で海外製のオーディをで聴かれていた。また、奥様は趣味でステンドグラスや編み物をされていた。
余生を過ごす住まいの計画であるため、毎日が楽しく過ごせること(刺激がある)、沢山の家具や絵画を飾れることを重点に考えて設計を行った。
コストバランスも考え、出来る限りシンプルな形にし簡単な操作でコンパクトながらも大きなボリュームの空間が出来るように検討を行った。
そして、絵画を飾る大きな壁面をつくる為に単純な長方形平面に斜めに壁面を設けその先に三角形のスペースを付け足した。
切妻屋根の屋根型の天井と斜めの壁、三角形平面のスペースにより、多面体のような空間となり、床面積では約16帖程度のスペースが広々と感じられる空間となった。
開口部の位置や取り入れ方を考えることで、空間に入ってくる光の変化が一日中楽しむことができ、居場所ごとで楽しめるようにしている。
引っ越しする前では、真っ白な空間であるが持たれている家具や絵画を飾ることで生命力あふれる住宅となった。

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