スタイル目次 コンセプト目次 Blogカテゴリ menu

注文住宅、リフォーム、重量木骨の家なら岡山の設計事務所:バウムスタイルアーキテクト

国府市場の家

木造/SE構法(2階建て)

2019年2月

延べ床面積:83.91㎡(25.38坪)耐震等級3・温熱等級4
建築設計:藤原昌彦 (バウムスタイルアーキテクト一級建築士事務所)
構造設計:株式会社NCN
外構・造園計画:藤原昌彦 (バウムスタイルアーキテクト一級建築士事務所)
写真:田中園子 (QUA DESIGN style)

50代ご夫婦家族の建て替えの住宅である。
敷地は、小学校のそばにあり環境豊かな状況で、広さもゆったりと大きな敷地であった。
建て替え前の住宅は、先代が新築され増築を重ねた複雑な動線で床面積の大きな住まいとなっていた。
現状の暮らしを確認したところ、暮らしとして使用しているスペースは10坪にも満たない状況であった。
要望としては、将来に息子さんに土地を分け与えたいとの意向もあり、コンパクトな暮らしを望まれた。
敷地の半分を、分けられるように、奥側に建物をコンパクトに納められるように計画を行った。
結果として、3.5間角の正方形プランとして、屋根を傘のようにかけた。
生活スペース(キッチン・ダイニング)は1階に、2階にくつろぎスペース(リビング)を設置した。
2階のリビングからは、コーナーの開口部から明るい日差しと、小学校の子ども声が聞こえる。
2階は傘のような屋根が現しとなったワンルームの空間で、パーテーションの様な間仕切りで個室を与えている。
将来、この間仕切りを撤去し、広く使えるようにしている。
素材の経年変化と共に、暮らしの変化が楽しめる住いとなった。

Other Works
Works 一覧へ

邑久町の家

真備町の離れ(平屋建て)

南区の離れ(屋根のある建築作品コンテスト2019 住宅部門 優秀賞)

Top