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二つ庭の家 パッシブデザインコンペ2016 横内賞受賞

木造

Year:2016 パッシブデザインコンペ2016横内賞受賞

延べ床面積:193.07㎡(58.40坪) 住宅性能表示 耐震・断熱性能
建築設計:バウムスタイルアーキテクト一級建築士事務所 藤原 昌彦
構造設計:長坂設計工舎 長坂 健太郎 馬上 友弘
造園設計:荻野寿也景観設計 荻野 寿也
設計期間:2015年1月~2016年7月
施工期間:2015年7月~2016年4月
モダンリビング(No.230)掲載
建築知識ビルダーズ(No.26)掲載

岡山の中心部、大学のキャンパスが近くにある住宅地に建つ住まいである。
敷地は北側に緑豊かな山々があり、お寺の管理している公園には大きな楠があり、この緑の連なりを意識した庭と住まいとの関係を考えながら設計を行った。
アプローチとなる北側は、プライバシーも考慮し閉じつつも、北側の緑の連なりを考え北庭を配置することにより、道路側の表情が周辺環境と馴染む佇まいを考えた。
そして、この緑の連なりが建物アプローチを介し南側のプライベートな庭につながることを意識した。
建物は、プライベートな庭を囲むようにL型のセミコートハウスの形式としている。
寛ぐところ、食するところ、作るところ、作業するところ、様々な場所で緑が楽しめる様に意識しながら、家のどこに居ても人の気配が感じられる様なプランニングを行った。
客間となる和室からは、庭を挟んでダイニングスペースやテラスが離れの様な雰囲気となり、中二階はあえて閉鎖的にすることにより読書などを集中して出来る様にした。
緑を楽しみながら読書を行いたい場合は、廊下にあるスタディコーナーで行える様にしている。
日々の暮らしの中で、この庭を眺めながら移動する楽しさを感じられる住まいとなった。

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