スタッフ日記 外壁の下塗りを終え、養生期間中です。 塗ったばかりの濃いグレーから だんだんと乾燥し薄いグレーになっていきます。 仕上げ塗りは左官工事に立会い、 表面の仕上がりの模様具合を確認しながら進めます。 仕上材をまず塗って、ある程度時間を置いてから専用のコテで仕上げていきます。 季節により、置く時間を見定める事が必要で、 遅すぎる(乾きすぎる)とコテ模様がうまく出せません。 意匠においても重要な所、注意が必要です。 staff.K