構造材が搬入され、上棟準備が始まりました。
京都のプレカット工場から家の骨組みとなる構造材が運び込まれ、
大工さんの工事が始まります。
SE構法の柱脚金物を取付け、土台を敷いていきます。
土台・大引きを取付け終わり、床合板を敷きます。
SE構法の床合板。厚さは28mmあります。
搬入2日目は、梁や柱など搬入されました。
決められた場所へSE構法専用の金物を取り付けていきます。
木材の欠損を少なし、高い接合強度を持つ金物です。
上棟準備が終わり、足場工事が行なわれます。
staff.K