藤原の日記 サミット一色で、歴史的な一日でした。 岡山市倉益の住宅は外壁の仕上げを左官さんが行っていました。 模様の付け方のレクチャーを行い、塗り始めから模様を付ける時間のタイミングや、模様の付け方をチェックしました。 こうしてみても、やはり一つとして同じモノがない事に気づく。 このことを大事に、新しい空間を創造してきたいです。 藤原昌彦