藤原の日記 新築物件の実施設計を行ない、 そこから各部分の詳細図を書いています。 建築設計図面とは別にかく詳細図面の枚数は、 1軒だけで数十枚にもなります。 納まりまでこだわり、詳細まで設計の段階できちんと決めておく事で、 大工さんはじめ、各工事がスムーズに進み、事前に検討事項もわかり、 その部分の施工に取り掛かる前に、対策・検討ができます。 時間を惜しまずきちんと準備をする事で、 住まい手にとってもより良いものをつくる事ができますね。 staff.K