続く

藤原の日記

 

 

さまざまな方向から考え、検討し思考を深めて、プレゼンテーションを行います。

方向性が間違っていないのか、お客様の要望をできる限り取り込み

予算との格闘もある。

最初のプレゼンテーションの際には、資金計画をお見せして、

予算的に大丈夫かどうかの確認をしていただく。

方向性が一致して、予算が適正な範囲であれば、次の段階へ。

ここから、お客様とプランを練りこんで、さらに金額調整を行いながら

整理を行っていくことが本来のスタイルではないかと思っている。

だが、ここ最近はこの事が間違いなのではないかと思う出来事が多い。

まだ、始まったばかりなのに・・・。終わらされる。

真摯に、誠実に信念を持って、続けて行こう。

すべてに、感謝。鎌倉の分居3