朝の日差しが暖かく気持ちの良い季節になってきましたね。

コロナ禍になり丸2年が経過しようとしています。状況は、まだまだ改善されず元のような暮らしにはまだまだ時間がかかりそうです。
それに伴い、ウッドショックがあり木材の価格高騰となりました。
一時は、材木が不足していましたが、現在は材料はある状態。
しかし、価格は下がらないままです。そして、その他の材料も次々に値上がりをして行き、気がつけば建築費用が約2割程度上がっている状況です。
ロシアによるウクライナの侵攻により、さらに状況は悪化する可能性が高いです。
こんな状況下でも、しっかりと家づくりに取り組もうとしている方を応援したいと思っておりますので、お早めにご相談ください。
藤原昌彦