難しい方へ

藤原の日記

少し肌寒い気持ち良い天気の1日。

人生には、多くの困難がありますね。現状の新型コロナウィルスもそのひとつかも知れません。

早く収束してもらいたいものです。

住宅の設計でも多くのハードルがあります。予算であったり、敷地であったり、法律であったり。

そのハードルを取捨選択を行なって行くことが設計といっても良いかも知れません。

私の場合は、必ず困難な難しい方を選んでしまいます。

住宅の設計は、楽をしようと思えば楽ができます。

工業製品で出来た規格品を使用したり、取り付けたら終わりのようなものであったりと、効率化ということで出来た多くのモノを使用することで可能になります。

私には、それが良いとは思えず、クライアント様が私に任されたことは何かを考えます。

困難を乗り越えた向こう側にある、暮らしや住宅を追い求めて行きたいと思います。

まだ見ぬ新しい普通を。

藤原昌彦