暮らしの価値

藤原の日記

寒さが日に日に増して来ましたね。年末は、かなり寒くなるそうです。

L型平面を持つ端正な平屋建て 撫川の家

住宅を建築する際には、予算を考えますよね。

大体の方は、友人や最近建築された方の話を聞いて、同じ様な予算とされることをよく聞きます。

友人が、〇〇万円ぐらいで建てたらしいから、私たちもとなる様ですが、実際はそれぞれのクライアント様により予算の組み立て方は変わって来ます。

大切なのは、クライアント様がどの様な暮らしをしたいと思って、その価値を考える事です。

その価値が、予算と見比べた際に合致しているかどうかです。

つまり、安くできるのであればやすいに越した事はないと思います。モノであれば。。。

安く考えるのであれば、そこで営まれる暮らし自体も安いとなります。

豊かな暮らしのできるバランスを考えて行く事で予算を考えていかれると良いと思います。

藤原昌彦