いざ自然へ

藤原の日記

一気に暑くなりましたね。本格的な夏が近づいているのが分かります。

暑さを増していますが、例年に比べて過ごしやすいと思っているのは私だけでしょうか?

なんとなくですが、コロナの影響で活動を停止した事が影響しているのではないかと思っています。若干、山の緑も元気な気がして、緑が濃く見える気がします。

自然と触れ合う一番身近な行為としては、キャンプがあると思います。

人の行為として、寝る場所を作る、食事を準備するところ、火を起こすなど、暮らすという行為の原始的な形ではないかと思います。

自然のありがたさや、現在の便利な道具など、現在の暮らしのありがたさを再認識できる。

今年の夏は、現代的な便利な道具を一度おいて、自然に身をおいてみませんか?

藤原昌彦