早いもので、7月に入りましたね。
コロナウィルスの影響もあり、何もできない状態で月日が過ぎた気がします。
最近の依頼で多くなっている事の中で、関東からの移住もそうですが、二世帯住宅のお話を頂きます。
東日本大震災以降、自然災害に驚異にさらされる状況が続き、さらにはコロナウィルスへと。
そのような中、家族が一緒に住まう選択があります。
多世帯が近くまたは、同一敷地に一緒に暮らす。
多世帯が一緒に暮らす事は、大変なことが多くあるかもしれません。世代が違えば、考え方も異なり暮らし方も異なります。
その中で、一緒に住まうことを考え暮らすことは、これからの時代にあっているのかもしれません。
藤原昌彦