外壁

藤原の日記

本日も気持ちの良い青空の広がる一日。

明日からは、雨模様だそうで梅雨に逆戻りですね。

外壁を考える際には、常に周辺環境との調和を考えながらおこなって行きます。

調和を考えつつ、20年後・30年後、さらには100年後の風景を思い浮かべながら。

新規の分譲地でも考え方は同じで、経年変化を考え街並みが豊かになるように考えて行きます。

完成したタイミングが一番良いのではなく、何十年と経過した後が豊かになるように。

藤原昌彦