お笑いを胸に

藤原の日記

一気に寒さが戻り、春の暖かさが早く来ないものかと思っています。

本日、とうとうと言うか、遂にと言うか大好きな方が天国へ召されました。

幼少期、多くの笑いを届けてくれて、楽し時間を過ごすことができたことに感謝です。

彼の笑いは、どことなく音楽に似ている気します。

グルーブというかノリがある笑い。

ですので、多くの方々に受け入れられ、愛されたのではないかと思います。

非常に悲しいですが、彼のお笑いを胸に日々過ごしていきたいですね。

藤原昌彦