風景の一部になるような

藤原の日記

今日から9月に入りましたね。

本日は、涼しく過ごせましたね。

南区の離れ

私は、皆さんの記憶の中に残る風景の一部にあるような建築を創りたいと常に思っています。

皆さんも、知らず知らずの内に風景の中にある良い建築を見ているかと思います。

岡山でも有名な建築家が携わり、今後残していかなければならない建築がたくさんあります。

岡山県庁・天神山文化プラザ・林原美術館(設計:前川國男)倉敷市立美術館(旧:倉敷市庁舎)(設計:丹下健三)・・・

あげれば、まだまだありますが、気がつけばそのような建築に触れ合っているように思います。

その中で、少なからずその建築から影響や刺激を受け暮らしているのだと思います。

そのような、建築が創れるように建築家として設計に邁進して行きたいと思います。