ようやく天候も回復し、この大雨のもたらした被害がどれだけのものだったのかがわかる状況となりました。
色々な方より、「被害はないかと」ご連絡をいただきました。
私どもスタッフ・その家族ともに大きな被害も無くやり過ごすことが出来、進行中の現場も被害ない状況でした。
冠水した地域のことを考えると、喜べる状況では無く、何かできることは無いかと悶々としております。
被害現場では、徐々に水は少なくなっている様子ですが、まだまだ時間はかかりそうです。
何か手伝える状況になったら伺って、力になりたいと思います。
藤原昌彦