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注文住宅、リフォーム、重量木骨の家なら岡山の設計事務所:バウムスタイルアーキテクト

2018.8.8(wed)

スッタフとともに行うこと

藤原の日記

朝晩は、かなり涼しくなりましたね。

このまま、涼しくなってくれると良いのですが…

邑久町の家

設計は、一人では出来ないとよく言っております。

住宅の設計をしている多くの方は、一人でされている様です。

確かに、一人で設計を行うと決定することも早く、スピードも早くなります。

私が、アシスタントスタッフとともに設計を行うのは、パフォーマンス・クオリティーをあげたいと思うからです。

検討を行う時間が持てるということは、設計の密度が濃くなって行くことになります。

また、スタッフに説明を行い図面化することで、客観的に自身の考えが良いかどうかを判断できる様にもなります。

ただ、スタッフにとっては理不尽に思えることや無駄に思えることも多くあります。これを図面化してと言いつつ、出来上がった頃には何か違うと思い、やり直してもらうこともしばしば…

しかし、この過程が設計には大切だと思っており、一人で設計を行うと、「何か違う」に行き着かないことが多くあるのでは無いかと思う。考える、検討する時間が持てないからそこに気がつかないことがあるのではと思っていて、アシスタントスタッフとともに進めるのには大きな意味があると思っています。

図面は、手を抜こうと思えばいくらでも抜くことが可能です。

職人さんは、大変優秀ですので住宅であれば、平面図と立面図と断面図ぐらいがあれば、大きくは違わない住宅ができてしまいます。

ですがから、妥協することなく丁寧に現場で創ってもらうために図面は正確に美しくあるべきだと思っています。

そのこともスタッフと行うことで良くなっていき、出来上がる建築も良くなって行くと思います。

まだまだ、到達点は遠いですが、より良い建築となる様に邁進して行きます。

藤原昌彦

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