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注文住宅、リフォーム、重量木骨の家なら岡山の設計事務所:バウムスタイルアーキテクト

3周辺環境(地域性)を知り、暮らしを提案(敷地を読む)

敷地を読む私たちの設計は、敷地を見る事から始まります。敷地を読むとも言いますが、お客様が購入を決めここに住むと決められた、想いの込もった土地でどの様な暮らしが良いのかを決定づける一番最初の作業になります。そして、私たちが設計をするに当たり、一番重要で重視していることです。

周辺環境の調査土地探しなどで気にされている事に、日当たりや方角があると思いますが、その土地その土地で色々な条件が違い、周辺の環境も異なります。

「敷地を読む」とは、その土地の色々な条件を現地に行き探し、この土地の一番気持ちの良い場所やいやな場所を探す事と言い換えることができます。 また、その際に周辺環境の事(どの様な建物が建っているのか、太陽の当り具合や風の流れなど)を見て回ります。時には、近所の方に聞き込みをする事も…。

なぜ、一番重要なのか?

住まい(建築)は、買うものではなく建てるものだからであり、一つとして同じ条件の土地はないからです。 また、パッシブデザインを行う上でも、土地の方位や周辺の建物高さ、陽のあたり方、風の通り方が重要になってくるからです。

心地の良い豊かな暮らしごく稀に「土地がまだ決まっていないのですが、どんな間取りが出来るのか、またその金額が知りたいので、プランだけでもできませんか?」とおっしゃられる方がいらっしゃいます。 私は、まず即答で出来ませんとお答え致します。そうですよね。敷地が分からない・周辺環境が分からない限り住まいの設計は出来ないのですし、プロとしてするべきではないと思います。 たとえ、決まった敷地に当てはめて、プランとして成立するとしても、そのプランには必ず無理や無駄が生じてきます。(生活は出来ると思いますが…)

心地の良い豊かな暮らしを行うためには、この「敷地を読む」事が非常に大切です。

 


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