スタイル目次 コンセプト目次 Blogカテゴリ menu

注文住宅、リフォーム、重量木骨の家なら岡山の設計事務所:バウムスタイルアーキテクト

南区の離れ(屋根のある建築作品コンテスト2019 住宅部門 優秀賞)

SE構法

2017年

延べ床面積:67.07㎡(20.28坪)
建築設計:藤原昌彦 バウムスタイルアーキテクト一級建築士事務所
構造設計:株式会社 NCN
造園設計:荻野寿也 荻野寿也景観設計
設計期間:2017年3月〜2017年5月
施工期間:2017年5月〜2017年12月
写  真:田中園子(クオデザインスタイル)
屋根のある建築コンテスト2019 住宅部門 優秀賞

岡山県南部の、開発後約40年ほどが経過した閑静な住宅地に建つアトリエ(住宅)
 周辺には切妻屋根が連なり、中国地方特有の壁材である焼杉板の外壁が続く風景が在る。
 面積は約20坪とかなり制約のある敷地である。
 この限られた敷地の中で、暮らしを意識したアトリエを考えた。
 外観は、周りの風景に馴染む様に切妻屋根とし、外壁は焼杉板を使用した。
 内部空間は、できる限り床面積の小ささを意識させないように、
 領域ごとに段差をつけて空間を仕切ることとした。
 段差のある空間は、意識的に視線を遠くに誘導させ、
 その奥の気配を感じさせることができ、面積以上の広がりを感じられる空間となる。
 また、造園は造園家 荻野寿也氏に依頼し、
 この土地に馴染む様に植栽を施していただいた。
 自然素材による手触りの良さや、小さいながらも広がりを感じさせる空間となり、
 経年変化による建築の熟成が楽しみである。

Other Works
Works 一覧へ

田井の家

TAMASHIMA K_House

撫川の家

Top