高梁の家Blog

暮らしを楽しんで

藤原の日記, 高梁の家

薄曇りの少し寒い1日ですね。

陽が出ると暖かいのですが、明日からは寒くなるそうです。

本日は、高梁の家へ出来たばかりの完成写真とダイニングチェアのCH36を届けに行って来ました。

写真は、写真家 笹倉洋平 氏による撮影で、素材感と陰影が美しく感じる写真となりました。

後日、ホームページに掲載したいと思います。

引き渡しをしまして、約1ヶ月が経過し、クライアント様から楽しく丁寧に暮らされているという嬉しいお話をお聞きいたしました。

時間がかかりましたが、丁寧につくった事が伝わり暮らしを楽しんでいただける事が本当に嬉しく思います。

家づくりははじめてのことで、何もわからない事が多く不安になるかもしれませんが、任せ切る勇気と覚悟でより良い建築になっていくと思います。(任せる方をしっかりと選ばなければなりませんが。)

これから時間の経過とともに変化していく事をじっくりと楽しんで頂きたいと思います。

藤原昌彦

間と間・モノとモノ

藤原の日記, 高梁の家

本日から10月。なのに夏を思わせる様な暑さですね。

高梁の家では、外構工事・造園工事が急ピッチで進められています。完成まで気を抜くことなく進めていかなければなりません。

建築内部もそうですが、外構・造園工事でも考えることは同じ気がします。

間と間・モノとモノとのあいだを考えることが豊かさを与えることにつながると考えています。

道路からどの様に入るのか?アプローチから玄関までのあいだなど。ひとつひとつの関係だけでなく、その間を考える。

全てが、揃って初めて豊かな関係性を築いてくれるのだと思います。このモノとモノのあいだが難しいのですが、大切なのです。

藤原昌彦

完成目前

藤原の日記, 高梁の家

やっぱり暑いですね。朝晩との寒暖差で体調が崩れそうですが。。。

本日は高梁の家へ現場監理のため行って来ました。

完成目前の現場活気にあふれています。

これから、丁寧に仕上げて完成へと。

完成見学会を、10月12・13日で予定しております。

ぜひこの機会にご覧いただければと思います。(完全予約制・お子様がいらっしゃるご家族様は、お子様をスタッフにてお預かりさせて頂きます。お子様は建内には入れませんのでご了承ください。)

藤原昌彦

植栽工事

高梁の家

 

高梁の家にて植栽工事が行われています。

 

大きな植栽はクレーン車で吊り上げ、敷地各所へと配置していきます。

 

リビングやウッドデッキから見渡せるお庭には、様々な樹種が。

完成後の眺めが楽しみですね。

 

 

馴染むように

藤原の日記, 高梁の家

少し蒸し暑い一日。

本日は、高梁の家の建築完了検査を受けました。

特に指摘事項もなく、滞りなく終わりました。

現場では、外構工事が始まり造園も出来る所から進んでいます。

内部は、事務所の完成検査をスタッフとともに行い、引き渡しに向けてチェックを行いました。

この高梁の家は、高梁のメイン道路沿いにあり敷地には立派な蔵がありました。

この高梁の風景と敷地の持っている力を素直に使えるように、設計を行っています。

この街並みに馴染むように。がこの建築の一つのテーマでもあります。

ここを通る方々が違和感の無い風景が出来たのではないかと思います。

これから外構など詰めの作業がありますが、最後まで丁寧に監理を行いたいと思います。

藤原昌彦

最後まで詰める

藤原の日記, 高梁の家

台風が連続して来ており、岡山にも直撃するような進路の予報ですので、お出かけを考えられている方は気をつけてくださいね。

本日は、高梁の家へ現場監理のため行ってきました。

少しづつ完成に近づいている現場は緊張がありますね。

細かな部分を職人さんとともに修正しながら、良い空間へ。

お盆休みが少しありますが、それを過ぎると一気に完成に向かいます。

今はまだ、養生が取り付けられ色などの全容がハッキリしませんが、雰囲気は十分わかり既存の庭との緑の加減も良い感じです。

ここから外構工事や造園など同時進行で、内外のつながりを考えつつやって来たことが出来上がって来ます。

あと1月程度で建物は完成をし、新しい暮らしが始まります。

完成が待ち遠しいですね。

藤原昌彦

素材

藤原の日記, 高梁の家

暑い日が続きますね。水分補給を行いながら体調管理を行ってくださいね。

本日は、現場監理のため高梁の家へ行ってきました。

内部は、仕上げ工事がドンドンと進み、家具も取り付けが始まっています。

多くの壁は、珪藻土を左官により塗り込めています。

今回は、一部タイルを壁へ貼っています。

タイルは、焼き物の陶器と同じで多孔質のタイルを使用しているため、熱を貯めやすくなります。すなわち蓄熱体として使用できると考えております。

夏場は、タイル自体が冷えた状態ですのでひんやりとし、また冷房により冷えた熱を溜め込むことになります。冬季はその反対で、暖かい熱を溜め込みます。

意匠的にも重厚感が感じられ良い雰囲気になっていきます。

ポイントとしては、白い壁と床のフローリングの中間ぐらいの色を選ぶと違和感なく馴染みます。

濃い色は、それ自体はカッコイイのですが、全体のまとめ方が難しくなります。ポイントとして使用するのではなく、全体的に貼る事で濃いタイルを貼る場合は重厚感が出てきます。

素材は、使用する面積と色合いを全体のバランスを考えながら使うことが大切になってきます。

完成が楽しみです。

藤原昌彦

既存と新しいもの

藤原の日記, 高梁の家

蝉の鳴き声が激しく、暑さがます気がしますね。

本日は、高梁の家の施工確認・現地打ち合わせを行いました。

確認するごとに現場は進み、少しずつ仕上がりが見えて来ます。

造作の家具や内装の仕上げ珪藻土塗りが進んでいる状況を見るといよいよ完成が近づいているのを実感します。

暑い中、植栽の検討のため既存の樹木の位置をしっかりと図りました。

既存の樹木と新しい建築・植栽のバランスが大切になって来ます。

そのバランスをどの様に取っていくか、新しい樹木の品揃えによって変わって来ますし、現地での配置によって変わって来ると思います。

最後まで格闘は続きます。

藤原昌彦

最後まで

藤原の日記, 高梁の家

雨模様が続きますね。そろそろ、スカッと晴れて欲しいものですね。

暑くなるとは思うのですが…

本日は、高梁の家へ現場監理と打ち合わせのため高梁市へ。

現場は、仕上げに取り掛かっており少しづつ完成に近づいています。

打ち合わせでは、仕上がりに連れて見えてくる細かな部分を調整しながら、現場を進められる様に打ち合わせを行なって行きます。

図面だけでは伝わらないことも、現場で実際に施工をする職人さんと顔を付き合わせ打ち合わせをすることは、現場の仕上がりが変わって来ます。

少しでも、この建築に携わって頂けている方に思いが伝わる様に。

ここから追い込みの作業になって行きますが、最後まで気を抜かずやって行きたいと思います。

藤原昌彦

工事も終盤へ

藤原の日記, 高梁の家

シトシトと梅雨らし一日。

もうすぐ暑い夏になりますね。

本日は、高梁の家へ工事監理のため行って来ました。

大工造作も終盤を迎えています。

個室周りの部分から仕上げの珪藻土塗りも始まりました。

メインのリビング周りは、天井の板貼りが始まり空間の雰囲気が見えて来ました。

既存の庭を生かし、その緑と山の緑を取り込める様な開放的な空間としています。

植栽については、植えこむ木々の選定に苦労をしておりますが、良い雰囲気にして行きたいと思います。

藤原昌彦