関の家Blog

外壁工事

関の家

雨が降ったり止んだり。

現場では室内の工事を進めながら晴れ間に外の工事を進めています。

関の家 の外壁はそとん壁と焼杉板を施工します。

大部分の外壁はそとん壁の仕上がりになりますが

屋根垂木を現しにしてみせている下屋部分は焼杉板を施工します。

2つの仕上材を使うと完成した時の印象はどう違うでしょう。

そして外構造園ができた時、どのような雰囲気が感じられるでしょう。

これから少しずつ外観が変化していくので楽しみに見ていきましょう。

断熱性能のその次へ

藤原の日記, 関の家

青空の広がる気持ち良い子供の日。

通常であれば、遠出したり遊園地に行ったりするところ、公園やグランドで家族で遊んでいる姿が懐かしくもありほっこりとした気分にしてくれました。

本日は、関の家にて気密工事をスタッフとともに行ってきました。

今回の断熱材は、ウッドファイバー。木の繊維を使用した断熱材で、自然素材の断熱材となります。

自然素材の断熱材は、湿気・結露の見極めが大切となり、室内側でビニールの様な気密シートは使用してしまうとどうしても断熱材に湿気が及んでしまいます。

ウッドファイバーの際に使用する気密シートは、可変調湿気密シートを使用します。周囲の湿度に応じて湿気調整をしてくれる優れもの。

断熱で温度管理はできたとしても、空気環境(暑さ寒さを作用する)はやはり湿度に大きく関係します。

この湿度コントロールすることがやはり大切で、どうしても高気密高断熱だけがもてはやされてしまうので残念でなりません。しかも、順番が違い断熱が先でそのあと気密、そして湿度の管理。

家全体をウッドファイバーの自然素材の断熱材でくるみ調湿をさせて空気環境をつくる。

断熱性能のその次へ。ずっと考えてきたことがようやく言える時期になってきたのかと思います。

藤原昌彦

高気密・高断熱の先へ

藤原の日記, 関の家

なかなかスッキリしない天気が続きますね。

気温も低く肌寒く感じます。

本日は、関の家にて屋根の換気システムの機密試験を行いました。

屋根を利用し太陽熱を集熱し、室内へ送り込む。

屋根のガルバニウム鋼板を利用する為、少しでも効率よくするために空気の漏れが少ないように施工しなければなりません。

スモークを焚き「そよ換気」から吸い込ませて屋根面へ。

屋根の棟部分から煙が出なければOKです。

職人さんの丁寧な施工により、漏れがなく施工できていました。

次は、断熱材の施工・気密の工事です。

断熱材はウッドファイバー(木の繊維を使った断熱材)を使用しているため、ビニールのようなもので気密を取ることはしません。

せっかくの自然素材の断熱材の特性を活かすために、調湿ができるシートを使用します。

蓄熱は難しいかもしれませんが、昔ながらの土壁の様な効果が出来ます。

高気密・高断熱の先へ。

藤原昌彦

力を合わせる

藤原の日記, 関の家

冷たい雨が続きますね。気温が下がり、真冬の様な寒さです。

今日は、関の家でメインの開口部となる木製の引き込みガラス戸が搬入、取り付けが行なわれました。

木製の開口部は、造作(大工+建具屋さん)でつくる場合もありますが、今回の様に制作品を使用することもあります。

断熱性のはあまり変わりませんが機密性のが変わってくるのと、動きがスムーズとなりますがコスト面でUPします。

私がよく行う、2枚の引き込みガラス戸としているため、枠材も大きく数人で取り付け場所まで運んで行きます。

また、ガラス戸が大きく約100kgあり一人では持てないため、みんなで協力して持ち上げ建て込んで行きます。

総勢、9人で作業を行い雨模様でしたがスムーズに行うことができました。

藤原昌彦

現場で確認する事

藤原の日記, 関の家

冷たい雨が続きますね。

来週末には、工事が進んでいる住宅の上棟を予定していますので、晴れることを祈るばかりです。

本日は、関の家にクライアント様と工事の進捗と照明・スイッチ・コンセントの位置などを実際に歩きながら確認致しました。

プランはシンプルなのですが、色々と空間的には複雑なことを行っているため、照明の付け方やスイッチの使い方が検討をかなり行いました。

現場で確認を行うと図面では見えてこない部分が、見えてくるので修正を行いながらより良い空間となる様にして行きます。

コロナの影響で、外出もままならいため、お子様にとっては現場が公園・アスレチックになっている様で走り回っていました。

スピード感を持ちながら、丁寧に一邸一邸進めて行きたいと思います。

藤原昌彦

大屋根を葺いています

関の家

関の家では大屋根の工事を行なっています。

屋根材はガルバリウム鋼板。通常は遮熱機能のある鋼板を使いますが

こちらの住宅は太陽熱を利用した換気システムを採用しているので

「非遮熱」の鋼板を使い葺いていきました。

葺く(ふく) とは、覆うという意味で屋根材を施工する際は

瓦や板金など問わず共通して使われている言葉です。

茅葺の家なんてよく聞きますよね。

非遮熱の鋼板が重要な役割を果たす換気システムの詳細については

工事が進む段階でまたお話していこうと思います。

 

また今日は施主様も現場へ見学にお越しくださいました。

家らしい姿になるのはまだまだ先ですが、窓が付き屋根ができ、と

少しずつ進んでいく様子を楽しみにご覧くださっています。

お子様方も、窓から覗いてみたり大工さんとお話したり楽しそうです。

来週、再来週と家の様子が変わっていきますのでまたブログでお伝えしますね。

屋根。

関の家

太陽熱を利用して空気の循環を行う為の屋根の

施工をしています。

ブルーシートの部分に熱を集約する機械が付きます。

 

祝上棟

藤原の日記, 関の家

天気予報では本日のみ雨模様でしたが、なんとか天候が持ってくれました。

今日は「関の家」の上棟です。

クライアント様の日頃の行いのおかげで、暑くもなく寒くもなく作業しやすい環境で上棟を行うことが出来ました。

大きな吹き抜けを持ち、その吹き抜けにベランダの様に張り出した図書コーナーがある住宅です。

各室は非常にコンパクトにしながら、くつろぎの場に家族が集まってくれる様な設計を心がけました。

構造の立ち上がった姿が美しいので、丁寧につくっていくことで美しい空間になると思います。

工事期間は、少しかかりますが完成が楽しみです。

藤原昌彦

配管工事。

関の家

基礎の養生期間の間、大工さんによる土台敷きの前に

水道屋さんに基礎の配管工事をしてもらいました。

 

来週からは構造材の搬入などで賑やかになっていきます。