基礎工事完了

津島福居の家

数日間の養生を終え、型枠を解体しました。

配管

型枠の解体後、
基礎に基準のしるしをします。

縦横90°の基準墨を出し、全長対角の狂いがないかなど確認。

これが躯体の配置の基準となるのです。

上棟までに1階の床を伏せるため、床下の給排水・ガスの配管工事を先行して行ないます。

来週から上棟準備が始まります。