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注文住宅、リフォーム、重量木骨の家なら岡山の設計事務所:バウムスタイルアーキテクト

2019.9.14(sat)

光の入り方

藤原の日記

この三連休は良い天候となりそうですね。

設計を行う際に開口部について考えるとき色々なポイントがあります。

屋外とつながる開口部・光を取り入れる開口部・風を取り入れる開口部・・・。

ここでの開口部は、どちらかと言うと壁につける開口部となります。

 

光を考える際には、高い位置からの開口部が大変有効になって来ます。

まず、トップライト(天窓)。

屋根(天井)に取り付ける開口部は、一番光が入りやすく壁面での開口部と

同じ大きさであれば約3倍の光を取り入れることができます。

次に、ハイサイドライト。

こちらは、取り付けは壁面ですが出来るだけ高い位置(天井に近い位置)にします。

同じ壁面でも、高さの違いにより明るさが変わって来ます。

(方位や周辺の環境により変わって来ます。)

 

私の場合は、どちらかを単独で使用することもありますが、

両方を組み合わせた使い方もします。

明るいだけが良いのではなく、その空間に必要な明るさと、

メリハリのある明るさがとても重要だと思い、設計に取り組んでいます。

 

光の取り扱いは、少しのことで大きく印象を変え、建築に影響を与えます。

慎重に、考えながら光の豊かさを感じる住宅を創って行きたいと思います。

藤原昌彦

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