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2019.9.2(mon)

住宅の根っこにあるもの その2(小さな家)

藤原の日記

少し寒いぐらいの朝でしたね。また、暑い日だ戻って来そうですが。

さて本日は、三原久井の家へ現場監理のため行って来ました。

工事は順調に進み、内部の造作が進んでいます。

テラスから眺められる田園風景は、稲穂が色づき始めていました。

住宅の根っこのにあるもの その2です。

今回は「小さな家について」

ブログでもよく書いていますが、「小さな家」をお勧めしています。

一般的な4に家族を想定した場合、約100㎡程度(30坪)の広さが良いのではないかと思います。最小は83㎡(25坪)ぐらいからです。

小さいなと思われる方は多いかと思われます。住宅を考えられる際には、大抵の方がお子様を育てている過程の段階が多く個室をどうするかなど、段々と大きくなってしまいます。そして、10から15年後にお子様が巣立ち、部屋だけが物置として残る。

また、子供の教育上個室は広くても3.5畳程度で良いと思います。

できる限り、こもらせない仕組みを作り家族との時間を作ることそう行った面でも、小さな家とするべきです。

小さな家は、コスト面でも抑えられます。抑えたコストで、素材をより良くする。そうすることで愛着のもてる住まいとなり、小さいがゆえに目が行き届き、手をかけてあげることで暮らしに豊かさが増して来ます。

敷地に対して、ゆとりが持てるように余白が生まれることで、植栽を施すことが出来るようになり外とのつながりが生まれ、暮らしの豊かさの幅が広がって行くようになります。

大きな家は、豪華で立派ですが長い目で見た将来の風景を考える時期に来ていると思います。

藤原昌彦

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