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注文住宅、リフォーム、重量木骨の家なら岡山の設計事務所:バウムスタイルアーキテクト

2019.8.1(thu)

素材

藤原の日記

暑い日が続きますね。水分補給を行いながら体調管理を行ってくださいね。

本日は、現場監理のため高梁の家へ行ってきました。

内部は、仕上げ工事がドンドンと進み、家具も取り付けが始まっています。

多くの壁は、珪藻土を左官により塗り込めています。

今回は、一部タイルを壁へ貼っています。

タイルは、焼き物の陶器と同じで多孔質のタイルを使用しているため、熱を貯めやすくなります。すなわち蓄熱体として使用できると考えております。

夏場は、タイル自体が冷えた状態ですのでひんやりとし、また冷房により冷えた熱を溜め込むことになります。冬季はその反対で、暖かい熱を溜め込みます。

意匠的にも重厚感が感じられ良い雰囲気になっていきます。

ポイントとしては、白い壁と床のフローリングの中間ぐらいの色を選ぶと違和感なく馴染みます。

濃い色は、それ自体はカッコイイのですが、全体のまとめ方が難しくなります。ポイントとして使用するのではなく、全体的に貼る事で濃いタイルを貼る場合は重厚感が出てきます。

素材は、使用する面積と色合いを全体のバランスを考えながら使うことが大切になってきます。

完成が楽しみです。

藤原昌彦

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