藤原の日記 行楽の季節で、各地でいろいろなイベントが行われています。 気持ちの良い気候を楽しんでくださいね。 設計は、まず敷地と向き合うことから始めます。 この敷地の持っているポテンシャルを見つけて行く。 気持ちの良い居場所はどこなのか、どの方向に何が見えるのか? この敷地が、どう建築を建てて欲しいのかを語りかけてくるまで、敷地と向き合います。 敷地を向き合った時、建築は一体となったものとしながら、周辺環境と馴染む配慮を いろいろな、敷地と向き合って行きたいと思います。