慎ましく佇む

藤原の日記

秋晴れの清々しい一日。

朝は、かなりの寒さで冬が近づいたのかと思わせる様な感じでしたが、日中はまだまだ暑かったですね。

白楽町の家

白楽町の家は、上棟を迎えました。

新規の分譲地に立つ住宅で、周りには大手ハウスメーカーの住宅ばかり。(分譲地に設計はしたことはあるのですが、周り全てがハウスメーカーなのは初めて)

設計の際には、そんことも想定しながら設計は行って行くのです。

今回考えたことは、慎ましく佇む様なプロポーションとして、内部は大きなガランドウの空間。

写真を見てお分かりいただけると思いますが、隣の建設中の住宅は、だいたい同じ位置、地盤面からの高さも同じですが、建物高さが1m近くは低くなっています。

この段階では、まだなぜ低くするのかわからないかもしれませんが、完成した際にはその理由がわかると思います。

慎ましく佇む建築は、美しく力強い建築を生むと思います。

明日は、高梁にて打ち合わせののち、台風のため前乗りで横浜へ。

台風の影響がなければ良いのですが、心配です。

藤原昌彦