雪景色
大寒波のピークが越えたかと思っていたら、朝はすっかり雪景色。
岡山県南では、雪が降ることは数年に一度。
久しぶりの雪景色を楽しむことも大切な気がします。
藤原昌彦
大寒波のピークが越えたかと思っていたら、朝はすっかり雪景色。
岡山県南では、雪が降ることは数年に一度。
久しぶりの雪景色を楽しむことも大切な気がします。
藤原昌彦
10年に一度の猛烈な寒波が襲来し、各地に影響を及ぼしていますね。
まだまだ、寒い日は続きそうです。
アトリエでは、薪ストーブが大活躍中です。
この寒さでも、午前中稼働させておけば、晩まで暖かく快適に過ごせます。
暑すぎて調整の為、窓を開けて温度を下げることもあります。
温度の調整が行いにくいのは少しデメリットですが、薪さえあれば暖房期光熱費は低く抑えられます。
アトリエは断熱性能もある為、朝来てもほんのり暖かい状態(室温で17℃から20℃)です。
この暖かさを皆さんに体感して頂けると、良さが分かってもらえるのですが。
ぜひ体感しにアトリエへお越しください。
藤原昌彦
本日より、仕事初め。
初日は、毎年恒例となっている氏神様と瑜伽神社への初詣。
昨年の感謝と本年の安全祈願を行いました。
その後、現在現場が進んでいる現場(岡山市内ですが)へ、職人さんに新年の挨拶を行いました。
本格的な活動は明日からとなりますが、気持ちの良い晴れた1日となり、清々しい新年の初日をスタッフと共に迎えることができました。
明日から本格的な始動となりますので、宜しくお願い致します。
藤原昌彦
皆様、明けましておめでとうございます。
清々しい青空の広がる一年の始まりを迎えました。
今年は、歳男(卯年)の私ですが、守りに入ることなく、前向きにチャレンジをしていきたいと思います。
卯年は、跳ねる年。私を含めスタッフと共にバウムスタイルアーキテクトが、跳ねる年にしたいと思います。
皆様の応援を宜しくお願い致します。
本年もスタッフと共に宜しくお願い致します。
元旦 藤原昌彦
寒さが一段と増し、年の瀬を感じる頃ですが、いかがお過ごしでしょうか?
ようやく、仕事納めを行い年末年始のお休みを頂きます。
中々皆様全員にお会いして、ご挨拶することができず大変申し訳ございません。
皆様には、今年一年大変お世話になりました。
来年もスタッフと共に私どもが追い求める建築・住宅を目指し邁進していきたいと思います。
皆様どうぞ宜しくお願い致します。
佳いお年をお迎えください。
藤原昌彦
12月も半ばとなり、いよいよ年末が近づいていいますね。
先日、岡山のルネスホールにて、エコハウス研究会(丸谷博男 氏が理事)の全国大会がありました。
その会で、私は事例発表として真備町の一連の住宅についてお話をさせて頂きました。
なかなか、人前で話をする機会もなく大変緊張し、うまく出来るのか不安でした。
準備も前日まで行い、何を話せば良いか迷いながら作成しました。
持ち時間は、30分。
当初は、長いと感じていましたが、実際資料をつくり話す内容を考えると、意外に短い時間だとわかります。
多くのことを伝えられると良いですが、それだと長くなりすぎスケジュールに影響を及ぼすので、必ず伝えたいことをメインに組み立てを行います。
講演は、なんとか緊張もありながら出来、時間も予定時間で終えることができました。
こういった経験も積み重ねることで、うまく話ができるのだろうなと、また機会があればやってみたいと思いました。
藤原昌彦
暑い日が続きますね。暑さ寒さも彼岸までと言いますが、まだまだ続きそうですね。
先日から、5日間の日程で多摩美術大学の3年生のIさんがオープンデスクに来てくれました。
関東から泊まり込みでのオープンデスク(アトリエに泊まったわけではありませんが。。。)、学ぼうとする姿勢は素晴らしいですね。
課題としては、現在設計を進めている住宅の模型製作をしてもらいました。
学生の課題とは違い、実際に建築される住宅の模型の作成なので、作り込みも大変ですが、短期間で完成させてくれました。
関東から見ず知らずのところへ来て、周りにも知らない人ばかりで緊張していたと思います。
短期間ではあったのですが、良い経験となったのではないでしょうか?
この経験を活かして、学生生活を有意義に過ごしてくれればと思います。
少しは、建築を好きになってくれたかなと。
藤原昌彦
今日から8月。コロナウイルスの猛威がまたぶり返していますね。
それに付け加え、この夏の暑さ。熱中症など気をつけてくださいね。
近くの神社へお参りに行ったところ、幻想的な光に出会うことができました。
神々しい美しい光。
心洗われる様な気持ちになりました。
藤原昌彦
あっという間に7月も終わりを迎え、明日からは8月に。
暑い日が続きますが、熱中症など気をつけなければなりませんね。
毎日ではないのですが、朝食には卵焼きを作ります。
続けているとなんとなく、味付けの分量がわかるようになり大体同じような味付けが出来る様になった気がします。
なんと言っても、焼き方が最初は上手く巻けずに苦労していたのですが、いつの間にか何となく形になってきました。
設計も同じですが、日々の積み重ねが大きな力となって帰ってくる気がします。
設計が完了した時点で終わりではなく、工事が終わるまで設計は続いています。
ですので、工事が完了するまで、日々考えています。
そうすることで、より良い建築が出来てくるのだと思います。
最後まで、日々の積み重ねをおこなっています。
写真は、アトリエの庭で実がついたレモン。日々大きくなる姿を観察しています。
藤原昌彦
一旦梅雨が明け、夏が来たなと思っていましたが、梅雨のような雨が続きましたね。
アトリエでは、ようやく蝉の大合唱が始まりました。
写真は一匹だけですが、他の木には一本の木に何匹もの蝉がとまって大合唱。
ようやく、夏が来た感じがします。
また、夜になれば今度は蛙の合唱が始まり、本格的な夏が来た気がします。
暑い夏を乗り気しましょう。
藤原昌彦